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引越し

よりによって、こんな時期に引越しをしなければならないことになった。

パパが単身で中国に赴任してからもうすぐ1年。
3月の下旬で今の家に住んで1年になる。
中国は賃貸は1年契約。契約更新目前にして
会社から引っ越せと無常な指示が出た。

理由としては、世界中を取り巻く経済危機もその一つ。
他の日系大手電器製造系の企業では、駐在員の家族は無条件で帰国。
単身赴任にさせることが決まっているらしい。
それを考えれば、まだ一緒にいられるだけいいのかもしれない。

今の物件は、通勤にも便利、買い物などにも困らない、ということで決めたのだが
去年の秋にパパの会社が移動し、通勤もちょっとだけれど不便になっていた。
それに家族も増えるので、もう一部屋あってもいいかな、とは思っていた。

けれど、出産予定日から契約満了まで2週間もない。
出産直後の引越しは間違いない。
せめて数ヶ月でも待ってくれればいいのに、と思ってしまう。

契約満了1ヶ月を切ってからいきなりこんなことになり
先週も主人が出張でいない中、2日間で20件程度の物件を見学。
そして、予定日まであと2週間。
文句も言いたくなるわ。

引越しに絡んで、佳乃の幼稚園バスの有無の確認、連絡、
そして、佳乃さまもやっと出来たお友達とも離れ離れ。
今の物件は週に3回のお掃除やリネン交換もあるがそれもなくなる。
せっかく決まりかけていたアイさん(お手伝いさん)も探し直し。

さらに、よりによって4月に切れる中国のビザ。
更新するのに今年の夏に期限の切れる私のパスポートは更新が必要。
前もって気が付いたからよかったけど、忘れてたらどうなっていたか。
そして、子供が生まれたら出生届を出すのに両親のパスポートが必要なのに
ビザの更新でパスポートはしばらくの間、提出が必要。
なんてこった。

いつものプラス思考で何とかなると思うしかない。
新しい家も住めば都となるはず。
明日にでも早速IKEAに行ってみようかな。
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3歳

佳乃さま、20日で3歳を迎えました。

誕生日を前に日本からプレゼントが届き、
当日には、幼稚園友達からもプレゼントを頂いたり、
たくさんのお祝いメールも頂きました。
みなさん、どうもありがとう。

今年はキティーちゃんのケーキでお祝い。
3歳

毎年恒例の贅沢食べ。
キティーちゃんにそのままかぶりつき、切らずにズグッと召し上がり。
かぶりつき ズグッ

今、出産を間近に控えているせいか
今までで一番、佳乃が産まれてきた時のことを思い出す。
大きくなったものだ。身長は100センチちょっとかなぁ。服のサイズは110。
体重は16キロ。中国に来て4キロも増えた。

3歳になって、出来るようになったこと。

自分でパンツを脱いで用を足せるようになった。
洋服の脱ぎ着も自分でやりたがり、ボタンをはめる時は触らしてもくれない。

日本語・中国語・英語で1から10まで省略無しで数えられるようになった。
佳乃の「の」の字を読んで書く(ただの渦巻きだけど)ことができる。
人の顔を描くのが好き。大きな○の中に目(小さな○2つ)と口(横棒)が定番。

「これ食べたら元気になるよ」
「大丈夫?佳乃ちゃんが守ってあげるから」
などとおねぇさんばりの言葉をかけてくれる。
チュゥは「チュッ」と音付き。投げキッスも得意。
応用で「チッ」っと舌打ちもし、「こんにゃろぉ」「まったくぅ」と舌打ちに続く。

ドリフは
「アイーン」(手付き)
「ファックシュ!」カトチャンばりのくしゃみ
ヒゲダンス♪
お口に入れた水を「ブァァ」とこぼす
「たまげた」
などがお気に入り。

最近の一番のお気に入りはデジカメ。
放っておくと、いろんな物が写っている。
パパとママを撮るのも上手。

昨日いきなり「赤ちゃんもうすぐ出てくるねぇ」と。
今週はパパが出張でいないのでちょっとびびった。
でも、「赤ちゃん好き?」と聞くと「ブッ!」と攻撃してくる。
出てくる前からこれじゃぁ困る。
いいおねぇちゃんになってくれることを願う。

そろそろ

佳乃さま、3歳を目前にしてオムツとさよならできそう。

去年の夏が目標だったのだが
私が思いも寄らぬ悪阻に苦しめられ後回しにしていた。
「ま、いつかは外れるだろう」と、お得意のポジティブな考えだった。

だけど、中国の子供達、オムツ外れがとても早い。
もともとしていないという話もあるが、超便利マタ割れ服のおかげで、
デパートの中、傍にきれいなお洋服が並んでいようが
どんな人込みだろうが道の真ん中でも構わず好きな時に用を足せるので、
用を足すことの意識が早く身に着くのではないかと思う。

上海は夫婦共働きが主流で、子供の世話はアイさん(お手伝いさん)を雇う。
このアイさん達が子供をこまめにトイレに連れて行ったりして
トイレのしつけまでしてくれると言う。

そんな事情もあり、佳乃さまサイズのオムツは非常に品薄で
しかも日本の倍以上の値段、15枚入りで1000円位する。

佳乃さまも、11月から幼稚園に行き始め、ちょっと焦りを感じていた。
先生にも、「長い間オムツに頼るのは子供の発育にも良くない」と言われ
「幼稚園でお友達がするのを見て覚えて欲しい」などと
若干、幼稚園だのみだったが、家でもトレーニング開始。

初めから上手くいくとは思っていなかったので
寒さもピークの中、濡れてもいいようにパンツ1枚やタイツ姿で遊ばせたり、
30分おきくらいに失敗を繰り返すので、さすがに私に怒られたり
ちょっとスパルタ気味だったかも。

よく、パンツについているアンパンマンやキティーちゃんが濡れたらかわいそうだよ
と言うと良い、と育児雑誌などで見たが、効果なし。
う○ちまでキャッチさせられていた。
トイレでおしっこできたらご褒美シールを貼る、なんていうのもルールは守られず
家のあちらこちらにシールが貼られていたり。

そんな佳乃さまも幼稚園ではみんなと一緒にトイレに行くようになり
昨日は1枚もオムツを濡らさなかったという。
家でも、オムツを脱がせパンツをはいていれば
自分でトコトコとオマルに向かい、用を足すと「ママァ、出たよぉ!」と教えてくれる。

まだ、オムツをはかせると、濡れてもお構いなしだし
大人用のトイレは怖いらしい。
外出中と寝る時にはまだまだオムツ様に頼らなければならなさそう。

もうすぐ、春。もっと暖かくなる頃には、佳乃さまも小尻おしゃれが出来るようになるかも。

マクロビ

今、通っているマタニティビクスの先生、マクロビオティックもやっている。
クラスのイベントで、月に一度
マクロビをベースにした栄養講座や出産の心構えになる臨月講座なんていうのがある。

先生お勧めの本なんていうのも紹介してくれる。
出産の本からマクロの本も。
特にマクロビにはまる気もないので、適当にながしていたが
マクロビのいう「白砂糖はとるな」、「牛乳は体に良くない」という考えが
どうしてなのかを知りたくて数冊読んでみた。

白砂糖は「白い魔薬」で依存性もあり
結果、情緒不安定、肌荒れ、骨粗鬆症、肥満などの症状を引き起こすという。
甘い物がいけないということではなく、
メープルやさとうきびなどを素にした天然の物はミネラルなども多いのでOK。
白砂糖に関しては、出来上がるまでに様々な化学的な工程を経ていて
それが体内でカルシウムやビタミンを奪い、身体に様々な異常をきたす。という。
わからなくもないが、取り過ぎなければいいのではなかろうか。

牛乳は、戦後アメリカが商売目的で日本に広めた物で
牛乳を飲むようになってから、様々な病気になるようになった。
牛乳を飲まなかった戦前の方が日本人は健康だった。
カルシウムは海藻など植物性のものから取るのが望ましい。
母乳が人間の血液であるように、他の動物の血液を体に入れるのは良くない。
血液だけど輸血したら死ぬ。
なんていうことが書いてあって、雪印さんが読んだら怒るだろうネタがいっぱい。
内容にかなりの無理があって共感度なし。

んー、好きな物を適度に食べるのが一番幸せ、という結論に達した。

他にもイベントで、両親学級的なものもある。
参加を勧められているが、家の旦那さんにはこういうのは合わないと思い
それとなぁく断わっている。
とにかく集中して人の話を聞くのが苦手。
終わった直後に内容を聞いても「忘れた」と言いそうなタイプ。
だが、先生は第3者に言われれば違う、と自信満々。
そんな時に、
「母は基地。父は外を見せる役目。
男は勉強好きだから目的を持たせれば楽しんでのめり込むはず。」
と言われた。それ、わかる。興味を持った時のウンチク度は素晴らしい。
一応、本人に興味があるか聞いてみた。
やっぱり、NOだった。

とにかく、これから二人目がどれだけ手がかかるかわからないが
パパには佳乃さまが寂しがらないように頑張ってもらいたい。

幼稚園友達

今、住んでいるマンションから佳乃さまと同じ幼稚園に通う子が他に5人いる。
日本人はそのうち3人。

1人はパパが日本人で、ママは中国人、北京の人。
秋に上海に来て、1月から幼稚園に入園。
ママは前に3年ほど日本に住んでいたらしく、日本語が達者。
最近はママ同士も交流が出来てきた。

とても外向的で親切な方で、私が中国語がわからないことを知って
「困ったことがあったら何でも言って下さい。」と言ってくれる。
そのお言葉にあまえて、中国生活での不思議から幼稚園の連絡事項まで
会う度に聞きまくっている。

連絡帳にたまに気まぐれのように貼られてくるご飯のメニュー。
1週間分が書かれているのだが、全て漢字なので
面(麺)だな、ご飯だな、湯(スープ)が出たのかぁ
くらいしか把握していなかった。

その中国人ママによると
結構しっかりしたメニューで、きちんとした栄養士さんがついていると思う、と言う。
中国の子供達、頭がでかい子が多い。しかもどう見ても肥満。
この幼稚園に通ってから、太った、という子もいて
パパとは「何を食わされているのかわからない」と心配していたので
その言葉にちょっと安心。
ところが、メニューに“鶏の心臓”が出ていた!と聞いた時には、チーンとした。
佳乃さま、食べていないことを祈る。

最近は、お友達の名前を出すと朝の寝起きもいいし
家についてバスを降りると、しばらくは一緒に遊びたいと言う。
仲の良いお友達が出来てよかった。
でも、佳乃さまの中では「イックンが(一番)いい」ことは変わらない。

昨日、中国は「元宵節(小正月)」という日だった。
旧暦の1月15日でお正月は今日で終わり、という意味を持つらしい。
旧暦1月5日は「迎財神」といって、神様が降りてくる日といわれている。
とにかく、25日の大晦日から昨日の深夜まで、毎晩のように爆竹と花火が鳴る鳴る。
街中、赤い花火の燃えカスでいっぱい。
今度こそお正月も終わり、そろそろ春がやってきた感じ。

今日も薄手のコートで大丈夫なくらいの暖かさ。
天気予報では明日から3日間ほどは最高気温20℃を超えるといっている。
まだ2月半ばなのに。いきなり暖かくなってもこのお腹じゃ着られる物がない。
去年の今頃は、異例の大寒波に襲われ、大雪で街が混乱していたはず。
このまま暖かさが続けばいいのだが
また急に寒さが戻ると、身体に良くない。油断は禁物。

今日で、私もいよいよ臨月に入った。
最近は寝ていても起きていも腰が痛く、胃が圧迫されてご飯も小食になってきた。
食べても辛いし、食べなくても気持ち悪いし、なんだか再びつわりがやってきたよう。
十月十日も経ってしまえばあっという間に感じるが
これからの一ヶ月が非常に長く感じられる。
さぁ、今回は予定日にどれだけ近く生まれるかなぁ。

終了

中国のお正月休みも終了。
この1週間、特別なことはなにもせず、
こんなに時間を持て余したのはもったいない気がしたが、
思い出してみると、休みがあればどこかに出かけていたことが多く
とにかく、お腹もすでにいっぱいいっぱいだし
こんなのもありかな、という間に終わってしまった。

お休み中に34週の妊婦検診があり、今回は連休中のパパも一緒。
なにせ、病院が普通の総合病院なみに大きいので
万が一、別々に病院に行かなければならない時の為に
病院内の確認も含め、エコー映像で初めてのご対面をしてきた。

私も20週の検査以来のご対面。
体もしっかりしていて、体重的にも2300gちょっと。
でも、お腹は許容量いっぱいなのに、あと最低1キロは増えるということだ。ちーん。
一応、気になる性別が判れば、とよーく見ていたが
多分あの時見えたものは♀のような気がする。
まだお腹が小さいときには、佳乃に
「赤ちゃんは“ポニョ”?それとも“ソウスケ(ポニョに出てくる男の子)”?」と聞くと
「ソウッケ」と答えていたのに
最近は「ポニョ」「オチンチンはない」と言う。
♂だと信じてきたので、そう言われると、出てくるのが一層楽しみになってきた。

旧正月の頃が寒さのピークとは言うらしいが
連休も終わりに近づくにつれて、寒さが和らぎ
昨日は久しぶりに私もバスケに行ってきた。
もちろん走ったりは不可能だけれど、ちょっとのシューティングで満足。
久しぶりのわりにシュートが入った。まだまだいける。

仲間に上海の日系幼稚園で保父さんをしている子がいて
佳乃さまともよく遊んでくれる。
昨日も一緒になって先生ならではのお遊びをしてくれていた。
「はい、しゃがんでぇ。立ってぇ。拍手!」と先生のマネをしていたが
佳乃さま、どうやら「拍手」という言葉を知らなかったらしい。
先生が「拍手!拍手!」と手をパチパチ鳴らしているのに
佳乃さま、いきなり加藤茶並みに「ハァクシュッ!」と全身を使ってくしゃみの連発。
ドリフの見過ぎだ。
先生も「大物になりますよ」と。
パパの子だ、仕方がない。

佳乃さまも今日からまた幼稚園。
連休前にごっそりと持って帰ってきたお昼寝布団たちもきれいにして
新年、(私としては)気持ちも新たに出発していった。
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