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8ヶ月

最近、出番の少ないさくらサマ。
8ヶ月も過ぎて、随分成長してきた。

まず、歯が4本。ご飯はよく食べてくれる。
拍手
一口ご飯を口に入れるたびに拍手。

最近のお得意ポーズ。
お得意

立たせてあげれば、なんとかつかまって立っていたけれど
先週から自力で立ち上がれるように。
たっち

ハイハイも膝で出来るようになって移動も早くなった。

いたずら
ティッシュもビリビリ。

かっぱえびせん
パパにかっぱえびせんをもらっておいしい物もわかってきた。

佳乃にも似ていると言われるけれど
それよりもパパと同じ顔とよく言われる。そぉ?

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遠足

木曜日に佳乃の幼稚園で遠足に行った。
場所は上海の東にある「上海野生動物園」。

上海には動物園がふたつ。
一つはパンダのいる「上海動物園」。
そしてもう一つがこの野生動物園。
前に、英語がカタコトの中国人が「dangerous!」と言っていたので
いったい何が危険なのかと思ったら、サファリパーク風だった。

まず、到着後すぐにアシカ芸の鑑賞。

アシカショー

この日は幼稚園の指示で園服を着用。
初めての全身なんちゃってブルース・リー。
日本でも修学旅行で制服のまま飛行機に乗ってロサンゼルスやオーストラリアに
行かされているのを見たけれど
制服を着ていると目に入りやすい、という理由があるらしい。
この園服も目立ち度抜群。今日はプリキュアも封印。

佳乃さまが手に持っているもの、アシカの風車。
始まるのを待っている間に、おもちゃ売りのおばちゃんにやられた。
欲しそうな顔をしている子供に勝手に手渡してしまうので
一度手にしてしまうと子供もそう簡単に手を離してくれない。
で、結局買う羽目に。ま、200円程度(15元)。

ちなみに佳乃の奥に座っている女の子。
同じマンションに住むEmmaちゃん。中国人とオージーのハーフ。
被っているのは買わされた帽子。
中国人のお母さん、しっかり5元でいいかって値切ってた。ダメだったけど。

その後、バスで野生ゾーンへ。
私、サファリパークに行ったことはなくてこういうのは初めて。
ライオン、虎、ホワイトタイガー、ヒョウ、熊、シマウマなどなどが
放し飼いの中をバスで通過。結構楽しかった。

そして、ランチタイム。

幼稚園からのプリントには「美味的中飯」みたいなことが書いてあったので
家族の分も出るのかと思ったら
前日、佳乃が帰ってきて連絡帳を見ると
「同伴者の分はないので持って来て下さい」って!
もっと早く分かっていればいろいろ準備できたのに遅すぎ!
結局冷蔵庫にあるものでハンバーグと卵焼きが出来た。
それにプチトマトとりんご、そしておにぎり。上出来。

しかも「美味的」なご飯は、あまぁい菓子パンと、コーン入りのソーセージ風珍味、
豆腐のような湯葉のような無味な珍味、そしてりんご丸ごと1個。チーン。
お弁当を多めに持ってきてよかった。

最後に、犬・猿・馬・熊・象による曲芸も観賞。

曲芸観賞

敷地内にちょっとした遊園地もあったけど、それはオアズケ。
佳乃さまはそれに乗りたいと大騒ぎ。
「今度、パパと来ようね」でとりあえず納得。

この日はお天気が良くて、日差しが暑いくらいだった。
さくらにもいいお出掛けになったけど、一日疲れたよぉ。



ヨガ+ピラティス+(5k/30分)×3=-1

先週1週間、減量に挑戦。

月曜日、家の敷地内にあるジムで行われているヨガに参加。
ヨガは初体験。
行ってみると、開始時間、生徒が私一人。チーン。
みんながやっているのを見よう見まねでやってみようくらいの気持ちで行ったのに
マントゥーマンとは。
しかも、先生中国語オンリー。
たぶん、大事なポイントが抜けていたりしたかもしれないけどなんとかなった。
体は硬いけれど硬いなりに体中が伸ばされて、
なんだか体がしなやかになった感じ。
激しい動きはしていないけれど汗をかいた分、痩せたつもり。

火曜日、今日はジムでピラティス。
こちらも初めて。
ピラティスはヨガよりも筋肉使ってますって感じ。
一番大事な下腹に効く足上げがなかなか出来ず
先生に頑張れ、と応援されてしまった。
でも、ヨガより体力使ったので、さらに痩せたつもり。

水曜日から金曜日の3日間。マシンを使ってジョギング。
ダラダラ走ると疲れるので最近目標を決めてみた。
5kを30分以内で走る。
これ、結構辛いのよ。
始めのアップでならしているとあとが辛いのでアップは1分程度。
残りの29分は精一杯に近い早さ。
フルマラソンを走ると体重が数キロ落ちると言う。
5分だけれど、精一杯走ったので、痩せたと確信。

前の日曜日にはバスケもした。
これで6日連続運動したことになる。

土曜日、体重測定。
ジャジャーン!-1kg!
この1kg、ここ数年、切ることのできなかった大台。
いやぁ、嬉しいね。
胴体の厚みが減っているともっと嬉しいんだけどね。

昨日は2度目のヨガで、カエル見たいなポーズから
足を浮かせて手だけで立つ事に成功。久しぶりに自分に惚れた。
今週も頑張っちゃうよぉ。

戦場

上海も今週から急に寒くなってきた。
先週は最高気温28℃なんていう日があって、Tシャツ一枚で余裕だった。
それが週末から急に気温が下がり、最高気温も一桁へ。
ダウンが着たくなるくらい。

毎朝の佳乃さまのお見送りにはさくらも一緒。
寒いのでバスが来るまでみんなでバス停から一番近くの棟のロビーで待機。
最近、さくらサマがかなりの人気者。いじられまくり。

佳乃と同じクラスの男の子と年長さんになるそのお兄ちゃん。
さくらの乗るバギーのフードを必要以上に下ろし、強引に「いないいないばぁ」。
さくらは何も見えなくなってしまう不安とちょっとその乱暴加減に号泣。

弟くんは傘でさくらを突こうとして、おじいちゃんに怒られるも
あまりのしつこさに、パーでお仕置き。

兄は、勝手にさくらの乗ったバギーを押してどこかに行ってしまう。
「ここじゃ寒いから」と、多分悪気はない。
しかし、おばあちゃんに連れられ説教。

佳乃の一つ上の女の子シャオミー。
夏の間は家の前の公園でブランコをしたりしてバスを待っていたのだけれど
二つしかないブランコ。
他の幼稚園に通う子もいて、朝の競争率は非常に高い。
順番を譲ってくれる子ももちろんいるのだけれど
シャオミー、絶対に譲ってくれない。
お母さんが何を言ってもだめ、泣いて拒否。
同じ歳のお友達にツバを吐いて泣かせてしまったり
ちょっと?お行儀が悪いなぁ、とは思っていた。

今朝、お兄ちゃんに連れて行かれそうなさくらを死守していると、背後から気配が。
シャオミーからケツビンタ。
「コンニャロー」とは思ったけれど、営業スマイル。
しかしその後、さくらのバギーにキック。
カタコト中国語で注意しながら、目で威圧。

その間、佳乃は、と言うと
いつも特に誰かとツルムわけでもなく、
さくらを守ってくれたり、端っこで見ている。
同じクラスのEmmaちゃんとはちょっと絡んだりしているくらい。

早くバス来ないかなぁ、と思っていると
Emmaちゃんのお母さんが急に怒鳴り始めた。
シャオミーがEmmaちゃんをキックしたらしい。
ちょっと神経質そうなEmmaちゃんのお母さん。
さくらがいじられているのを見ては、悪ガキどもを注意してくれたりしていて
ちょっと、その場のバタバタに疲れていたのと
バスがなかなか来なかったのもあったのだろう。
その一撃に爆発。
容赦なくシャオミーに説教。
シャオミーママが謝るも怒りは治まらず、お母さん同士の言い合いに。

そこですかさず、佳乃には「Emma大丈夫?」しておいで、と点数稼ぎ。
「痛いの痛いの飛んでいけ」をしてあげた。

夕方のお迎えは、アイの担当。
アイが帰ってくると、「シャオミーはお国(シンガポール)に帰るから
今日が最後だったんだって」と。
今まで、朝のお見送りでちょっと言葉を交わすくらいだったけれど
お母さんは決して悪い人ではなかったし、
私には英語で話しかけてくれるし、嫌いではなかった。
今朝はいつも通り笑顔で「再見!」したのに。

今朝の出来事をアイに話すと
どうやら第2ラウンドが行われていたらしい。
最後の締めくくりがこれじゃちょっとかわいそう。
さよならも言えなかったのでちょっと寂しくなった。

でも、要注意人物が一人減った。

うちの旦那サマ、かなりの濃い味派。
なんにでも、調味料たっぷりでないと「不味い」と言う。

測定しなくても明らかなメタボ。
今年の健康診断では、コレステロールだの肥満だので
判定がE、生活習慣要改善だった。

本人は、食生活は変えられないので
運動をして痩せるんだと言い張っているが
あまり効果も無く、もうそんなのん気なことを言っていたら
間違いなく病気になる方が早いと思われる。

ご主人様の健康の為に少しでも努力しなければと
脂ものを減らしたり、減塩の物を使ったり、味付けを控えめにしてみたりしたことがある。

「食べた気がしない」
「はっきり言って不味い」
「明日から」

コロッケを作れば、上面全体にひたひたのソース+マヨネーズ。

今日作った、鶏のバルサミコ炒め。
何かに浸して食べている。「味ポン」

「シネ」と言いたくなってくる。

健康を心配する以前に、ご飯を作る気が失せる。

最近の私の口癖。
「生命保険、もっとかけておかなきゃ。」

ちっ!

家から近くのスーパーに買い物に行く道に
最近、毎日同じところに座る親子がいる。

顔も汚れ、洋服も洗われていない感じ。
一見、10代後半に見える若いお母さん。
2歳くらいの男の子を抱いて、人が通るたびに頭を下げている。
男の子は抱かれて寝ているか、膝の上に座り、小銭をもらうために
ゴミ箱から取ってきたに違いないジュースのカップで無邪気に遊んでいる。

基本的にこういう人たちには何もあげない派。
一度あげたら切りがないような気がするし
騙されていたら嫌だから。

でも、いつもいらない深読みをして辛くなってしまう。

このまだまだあどけない顔のお母さん。
止むを得ない理由で子供を授かり出産するしかなく
一人で育てることになり、仕事にも就けず、
毎日こんなことをして、いったいいくらになって、一日で二人でどれだけの物を
食べられているのか。
自分が子供を産んでからというもの
同じように腹を痛めて子供を産んだ事に対して
非常ぉに敏感になった。

考えると悲しくて仕方ないので
いつも、何もいないことにして素通り。
でも、考えすぎて辛くなると、買ってきたパンをあげたくなったり
10元あげるからもう二度とここに現れないでくれ、と言いたくなる。

日曜日、夕食を食べにみんなで歩いていると
いつもの場所にあの二人が。
うちの旦那様もあげない派。「働かざる者、食うべからず」主義らしい。
夕食を済ませ、家に向かっていると
あの男の子がお父さんらしき人と手を繋ぎ、嬉しそうに歩いてきた。
「あ、パパはいたんだ」と、お母さんを探すと
さっき座っていた場所から、二人とは違う方向に歩いていった。

やられた。
他人の子供を使って同情をあおり、小銭を稼ぐヤツだ。
腹なんか痛めていない。
それに、そんなヤツに子供を貸している親も親だ。
ちくしょー。
ったく。

あげなくてよかった。
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