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佳乃さま、とうとう迷子になった。

いつもマイペース、と言えば聞こえはいいが
自分の好き勝手にあちこちに行ってしまう佳乃さま。
パパとママから離れてしまっても怖がることもなく、すぐに冒険に出てしまう。
パパもママもいなくなっちゃうよ、と脅してもダメ。
何かに夢中になってその場から動かなくなった時は
「もう行っちゃうよ。バイバイしちゃうよ。」と言うと「うん。バイバイ。」と返されてしまう。

一度、痛い思いをしなきゃわからないな、とは思っていた。

土曜日にショッピングモールに行った。
ただでさえ人口の多い中国。
休日の街の人の多さと言ったらディズニーランド並み。

お買い物の合間に、さくらサマが食事休憩。
パパはトイレに行ってしまった。
いつものように落ち着きなく独りでふらふらし始めた佳乃さま。
初めのうちはちゃんと戻ってきたのに
さぁ、お買い物の続き、と思ったらいない。
戻ってくると思って私はその場待機。
パパが探しに行ったが、見つからなくなってしまった。

さすがに心配になって二人で探し始めた。

佳乃さま、この日ももちろんピンカー。
いつも思うが、地味な色を着ると周りの色と同化してしまって探しにくい。
佳乃にとってはピンクがある意味保護色。

モールの案内所のあたりにピンクがちらり。
いた。
どうやら保護されたようだ。
さすがに泣いていた。

係りのおねえさんに、片言の中国語で私の子だと言うと
脇から、英語はわかるのか、とおばさんが言ってきた。
「Yes, I do.」と答えたのが間違いだった。

東南アジアの血が入っていそうな少し色黒の親子と思われるおばさんたち。
この人たちが佳乃を案内所に連れてきてくれたようだ。
おばさんたち曰く、10-15分くらいずっと大声で「パパー、ママー」と叫び
ふらふらしていたらしい。
この子をほっぱらかしにしていたのか?探さなかったのか?
中国語も英語もわからない子を独りにして!
などと本気で説教を受けた。
下の子の面倒をみていたうちにいなくなった。
私も主人も探していた。
と言い訳したものの「st・・・」と何度も言いかけ、本当にあきれている様子。
間違いなく「stupid!」(バカ)と言いたかったのだろう。

もちろん心配したっちゅうの!
とにかくお礼を言ってグッバイ。

佳乃さまに、もうパパとママから離れちゃだめよ、と諭すが
そのおばさんにもらったドーナツを食べ、話しは上の空。
痛い思いをしたが理解してくれたのだろうか。
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