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ちっ!

家から近くのスーパーに買い物に行く道に
最近、毎日同じところに座る親子がいる。

顔も汚れ、洋服も洗われていない感じ。
一見、10代後半に見える若いお母さん。
2歳くらいの男の子を抱いて、人が通るたびに頭を下げている。
男の子は抱かれて寝ているか、膝の上に座り、小銭をもらうために
ゴミ箱から取ってきたに違いないジュースのカップで無邪気に遊んでいる。

基本的にこういう人たちには何もあげない派。
一度あげたら切りがないような気がするし
騙されていたら嫌だから。

でも、いつもいらない深読みをして辛くなってしまう。

このまだまだあどけない顔のお母さん。
止むを得ない理由で子供を授かり出産するしかなく
一人で育てることになり、仕事にも就けず、
毎日こんなことをして、いったいいくらになって、一日で二人でどれだけの物を
食べられているのか。
自分が子供を産んでからというもの
同じように腹を痛めて子供を産んだ事に対して
非常ぉに敏感になった。

考えると悲しくて仕方ないので
いつも、何もいないことにして素通り。
でも、考えすぎて辛くなると、買ってきたパンをあげたくなったり
10元あげるからもう二度とここに現れないでくれ、と言いたくなる。

日曜日、夕食を食べにみんなで歩いていると
いつもの場所にあの二人が。
うちの旦那様もあげない派。「働かざる者、食うべからず」主義らしい。
夕食を済ませ、家に向かっていると
あの男の子がお父さんらしき人と手を繋ぎ、嬉しそうに歩いてきた。
「あ、パパはいたんだ」と、お母さんを探すと
さっき座っていた場所から、二人とは違う方向に歩いていった。

やられた。
他人の子供を使って同情をあおり、小銭を稼ぐヤツだ。
腹なんか痛めていない。
それに、そんなヤツに子供を貸している親も親だ。
ちくしょー。
ったく。

あげなくてよかった。
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