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China Cup

土曜日に、上海で所属しているバスケットチームの大会があった。
中国駐在の日本人バスケットボーラー達で行われるこの大会、今回が第1回。
今大会は開催地上海に、北京、蘇州、香港、広州、深センから
中国でもバスケを続ける「バスケ好き」のグループが集結。
一日で5試合程度をこなし、チャンピオンを決めた。

5試合って言っても、予選は15分流しのハーフ。
決勝戦のみ10分のクオーター制。
でも、なにせ皆さん働き盛りの駐在員、年齢制限はなし。
みんなしんどそうだったなぁ。

3,4年ほど前からAsia Cupという大会も行っていて
こちらは、その名の通り、アジア諸国のバスケ好き駐在員の集まり。
中国の数都市+台湾・シンガポールなんかが参加して、毎年春に開催。
仕事をしながら、様々な都市で集まってバスケをするなんてすごいなぁ、と思う。

Asia Cup参加都市がほとんど中国だったので
この度、China Cupも開催しちゃおうってことになったらしい。

初めてこの大規模な大会に参加して、しかも開催都市チームだったので
主催者側の目線でいろいろ経験したけれど、ホント、すごい。結構本格的だった。

まず、会場。上海体育学院っていう体育大学のような学校の体育館を使用。
ボロボロの体育館だったけれど、広大なキャンパスの中に陸上トラック、テニスコート、
プールに卓球専用体育館まで、立派な施設の揃った学校。
体育館の隣の建物では、格闘技に汗を流す若者達がいたり
市民らしき人々がバトミントンをしていたりしていた。
洗濯物のかかる平屋の並びもあり、寮かと思いきや、子供が住んでいたのは謎だった。

競技運営にはたぶん会場校生徒さんによるオフィシャルと審判。
言葉がわからなくても、ルールは一緒。「なんちゃって」ではなく審判服も着用。
笛だって、「ピョロ」っていう素人音ではなく、いつもの引き締まった高音。
面白かったのはオフィシャルの上げるサイン。
タイムアウトには「暫停」、メンバーチェンジには「換人」の旗が上げられていた。
わかりやすい。

そして、会場にはメディカルスタッフ配備。
突き指や捻挫のテーピングから、攣った足のマッサージまで受けられた。

日本のように美味しいお弁当が手軽に買えるコンビにも少ないので
お昼にはお弁当を手配。飲み物付き。ミネラルウォーター、ウーロン茶、ポカリが飲み放題。
しかも、それを冷やし配ってくれる中国人スタッフまでいた。

会場が市の中央からはちょっと離れていたので
ホテルから会場まではバスの手配もあり。帰りは懇親会場まで直行。
懇親会場もなかなかの場所だった。
子供が遊べる場所があって、佳乃さまもご飯を食べながらおおはしゃぎ。
パパも他のチームの人たちと、いろんな情報交換ができて内容も濃かったみたい。

とにかく、なにからなにまでしっかり準備されていたことに、感謝と感動でした。

そして、試合結果。
上海はメーンバー数が多かったのでAとBの2チームに分かれて出場。
あ、新人山下は、当日会社事務所の引越しだったため、途中から応援のみ参加。

上海Bは接戦を繰り返し、最後の4位決定戦でも逆転4点差で惜敗。
最後はハーフからのブザービーターまであびてしまった。

本命上海Aは、予選リーグを1位で突破し、決勝トーナメントへ。
決勝で予想通りの香港と対戦し、追いかける形で最終クォーターへ。
抜きつ抜かれつを繰り返し、最後15秒で1点差で負けているところにフリースロー。
シューターはこの試合、フリースローが12分の1のセンター。
いつも通り入らず、リバウンドは取ったものの、そのままタイムアップ。
悔しい準優勝となりました。

女子も試合があったけれど、香港、広州、深センから一人ずつのみの参加だったので
上海チーム全員と混ざり、二つに分かれて3試合を行い終了。

来年は北京で開催が決まり、無事におひらき。
次は2月のAsia Cup 2009 in台北での再会を約束。
残念ながら、春は出産予定なので応援にも行けないけれど
一度は上海のユニフォームを着て試合に出たいなぁ、と思わされました。

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