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静安寺事件

主人のご両親達が滞在中、実は事件が起こった。

買い物、食事を終え、雑技を観に行く前に
買ったお土産を置きに家に寄ることにした。

大人6人+子供2人。タクシーは2台必要。
主人と私は別々の車に乗って、それぞれ家に寄ってから劇場に行こうと分かれた。

私は、お父さんと弟さんと3人で乗車。
つたない中国語で、
まず家の場所に行ってから、少し待っててもらって、その後に劇場に行きたい、と説明。
難しいことは言えないので、とにかくゼスチャー付きで説明。わかってくれた感じ。

家に先に着いたのは私のタクシー。お父さんと弟さんを残し荷物を持って部屋へ。
後からパパも荷物を持って上がってきた。
二人で戻ってみると、タクシーが1台しかいない!チーン。
お母さんと義妹さん、子供達を乗せたタクシーがいない!
言葉もわからない。携帯も無い。行く場所も知らない。
とにかくわかっていることは、パパが乗った時に
家の後に「静安寺」という場所に行く、と告げた、ということだけ。

雨も降り始め、夜になり気温も下がっていた。
何もわからないし、ちびっ子二人と一緒。
とにかく私たちの乗ってきたタクシーに乗り込み、静安寺へ向かってもらった。
静安寺はその名の通りお寺で、さほど大きいものではない。
降ろされるとしたら、大体の見当はつく。隣には大きな百貨店もあって人通りも多い。
危険な場所ではない、ということは安心だった。

私なら、そのまま連れて行かれた場所で降りて、助けが来るのを待つかも。
しかし、パパとお父さんが、家に戻ったんじゃないか、と。
静安寺に到着し探してみると、それらしき人がいない。
パパ一人、家に戻る、と再びタクシーに乗った途端、私の携帯が鳴った。
市内の固定電話からの着信。とにかく出てみた。義妹さんからの電話だった!

タクシーの中で、「バック!」「ターン!」を繰り返し、大騒ぎをして
なんとか家に戻ることを理解してもらえた。
マンションの入り口の警備さんが日本語のわかるスタッフのいる受付に案内、
そこから私の携帯へ電話してもらった。ということだった。
よかったよぉ。

私からパパに連絡、劇場で合流することになった。
私たちは静安寺から少し歩いて劇場へ。
雨も降っているし、土曜の夜。道が混んでいたので他の皆は遅れるだろうとは
思ったけれど、ちょっと待たされて到着。

ほっとひと安心したのに、「乗ってたタクシーが事故にあって」と。
コツン、くらいだったらしいのだが、乗っていたタクシーが前の車に接触。
その車の女性がすごい剣幕で降りてきて言い合いになったらしい。
大したことがなかったからか、とりあえずそのまま話し合いは終了したが
それで時間がかかったらしい。
みんなに怪我は無い。子供達は長い移動中にぐっすりzzz

雑技鑑賞は途中からになってしまったけれど
それ以上に、すごい旅の思い出が出来た。

パパと私で「ジンアンスー(静安寺)」という言葉を繰り返していた為
弟さんがこれを「静安寺事件」と命名。忘れられない名前になった。
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COMMENTS

さすが!

Yママやってくれるね~。(^^♪
いや、無事で何より!

No title

大変でしたねぇi-230
お母様たちは、もう必死だったんでしょうね。戻ってこれて良かったわ。
みなさん滞在中は、にぎやかで楽しそうですね。
カノちゃんが喜んでそうなのが分かりますよ。
それにしても、カノちゃんは、随分成長してますね。
とっても良い子や。

No title

kohさま、
お母さんの武勇伝、パパは「どうやら本人は自信がついたらしい」って言ってた。

ミユママさま、
私と佳乃を除いてみんな早起きさんだから
おかげで早寝早起きの習慣がついたよ。
さすがに3家族いると手狭だった家も
みんながいないと閑散として寒いわ。。。

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